<医療>知らずに進行、働き盛りの命奪う「胆管がん」の怖さ

毎日新聞

11日死去した任天堂の岩田聡社長(55)は、昨年6月に胆管腫瘍の手術を受け、その後闘病を続けてきた。しかし数日前に急変し亡くなったという。1月に同じ病気で亡くなった柔道家、斉藤仁さんも同世代の54歳だった。働き盛りの命を奪った胆管腫瘍(胆管がん)とはどんな病気なのか。

◇膵臓と並んで「もっとも難治性」

消化器がんの専門医は、胆管がんについて「難しいがん」と口をそろえる。三嶋秀行・愛知医科大臨床腫瘍センター教授(消化器外科、がん化学療法)は「見つけにくく、有効な薬も少なく、治癒は困難なことが多い」と話す。その最大の特徴は・・・

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