末期がん在宅療養 20、30代患者に兵庫県が助成金

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末期がん(余命6カ月以内)と診断された20~39歳の患者の在宅療養を支援するため、兵庫県が訪問介護の費用負担に乗り出す方針を固めたことが31日、分かった。都道府県では初の制度。20~39歳は介護保険の適用外で、適用対象の40歳以上と比較すると、同じ介助サービスを週3回受けた場合、自己負担が7倍以上になっていた。住み慣れた自宅で最後の時間を過ごしたいと望む人は多く、自己負担額を40歳以上と同程度まで軽減する。(岡西篤志)

助成の負担は市町と折半する方針で、協力を得られた市町に住む患者を対象に2015年度から始める。

県によると、末期がんは厚生労働省の・・・

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